ノービター正田の、本当にあったらめ〜ん話。

ノービターのフロントマン正田の、実体験による怪談と大好きなラーメンの話。

脈絡のない話㉖

ツイッターで激しく仲の良い、のすけという人物からの要望でブログを10日連続で書いてみようと思うよ正田だよ!音楽の話がほとんど出てこないので、正田に個人的な興味が無い人は圧倒的につまらないブログを展開するよ!するんだよ!!

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今日は第三夜、入院食。(知ってる人と知らない人がいると思うので軽く説明すると、8月の中旬、正田は人生初の入院生活を体験しましたのだす。だす。)


内臓的には何の問題もない入院だったので、正田の入院食は味付けが普通のものを食べていた。病院の食事って薄味でぱさぱさ…みたいなイメージだったのだけど、意外と味は普通についていた。
しかしカロリーがコントロールされているのでおかずは少なめ、でもしっかり白米は220gあるという謎の展開だったり、脂っ気はほぼほぼなかったので便秘になったりなど、した。
さぞかし味が薄かろうということを心配して、親友がカルディーと燻製塩という魔界的うまさの塩をお見舞いにくれたのだが、そんなに出番はなかった笑

とまぁ、内容にも上記のような不満がありつつも、我慢できないほどではなかった。

むしろ我慢できないのは。

 

 


深夜の空腹。


入院するまでは夕食は23時近くなってしまうという生活を続けていたものだから、

朝食8時
昼食12時
夕食18時

というパターンの入院食は、どうしても夕食から朝食までが長すぎる!お腹鳴りっぱなし!!我慢できない!!!
そしてえなりに、見舞いの品にパンやおにぎりを要求し、消灯後に炭水化物を摂り、入院してるのに体重が減らないという偉業を達成するのだった。

入院中のご飯に関しては、こんなとこかな。対して思ったことないや笑

 

 


次回、第四夜、お見舞い。ぜってぇ読んでくれよな!